売却の窓口
売却の窓口では従来の売却手法ではなく、売主樣、買主様双方に安心して
不動産を売買していただける仕組みで全国のお客様から選ばれています。
売却の窓口では、売主様、買主様双方に安心・安全の取引をしていただくために、建物の検査を実施します。この検査に合格することで、中古住宅の保険(瑕疵保険)を利用することができます。この保険では最長5年の保証を受けることが出来ます。安心・安全な物件として売却するからこそ、他の不安が残る物件と差別化されます。
「建物の価値は築年数と共に下がっていって、20年~25年で0になる」 「周辺の売却事例より高く売れることなんか無い」 こういった情報は正しくありません。 同じ築年数やエリアであったとしても、建築方法や維持管理の仕方によって価値は大きく変わります。 【売却の窓口】では、そういった不動産業界の慣習ではなく、国の方針である建物評価を査定価格に反映します。
売却の際によくあるお悩みに、「築が古い」もしくは「住んだままの状態」で高く売れるのか、というものがあります。売却の窓口では、そんな悩みを持つ売主様のために、物件をより良く魅せるご提案が可能です。リフォーム後が簡単にイメージできるVRリフォームプランやホームステージングなど、必要に合わせた販売戦略を提案します。
中古住宅の取引において、正しい購入判断を下すために必要な物件情報が不十分であるため、購入者が本来のニーズに合致した物件を選択しにくくなっています。正しい情報開示によって、そうした情報格差をなくす取組をモデル事業として国が採択しています。
「売却の窓口」は信頼のネットワークでお客様の売却の悩みに耳を傾け、地域に密着した視点での売却を提案することをお約束致します。また、いつも身近な存在として売却後の維持管理なども手がけています。
「売却の窓口」は日本で最初の「エージェント型」不動産会社のネットワークです。 この世に一つとして同じものがない大切な売主様の財産に、一つ一つその価値を見出し、早期高値売却を実現する、売主のためのエージェント(代理人)です。かつてのような、単なる物件紹介の営業マンではありません。中古住宅を売却するにはコツがあるのです。私たち売却の窓口はお客様のエージェントとして、様々な付加価値を提案致します。
日本では、これまで土地ばかりが重要視されて来ましたが、建物も重要な財産です。築年数や広さが同じでも、物件毎に建物の使い方やメンテナンス、手を加えてきた愛情によって違いがあるのです。マンションにおいては計画的に大規模修繕が実施されている(予定がある)か、そして管理組合が積極的に活動をしているかによって違いがでてきます。マンションは管理組合の活動状況はそれぞれ全くことなります。 しかし、残念ながらこれまではそれらの建物評価を十把一絡げで一律に評価し、例えば築20年ならば皆価値がゼロ・・・そんな風に決めつけ売買査定価格に反映してきませんでした。では、他の先進国ではどうでしょうか?他の先進国では、そもそも新築住宅は全不動産取引の10%~20%しかありません。つまり、不動産と言えば中古住宅であり、今ある建物をきちんと手入れし、そして買い替えていく、それが不動産売買なのです。
「売却の窓口」では、こうした国の目指す方向に沿った、正しい不動産価値を評価・査定を行い流通市場へ提供することで、売主様のご希望を実現致します。
日本以外の先進国では、建物は古くなっても、きちんと手入れやメンテナンスをすることで、価値が維持されています。時には、新築以上に高く売れることも珍しくありません。
しかし、日本は戦後新築ばかりを造り続け、更に人口減少時代に突入した結果、建物が余り空き家が急増しています。
現在、国土交通省では、新築の建設だけではなく、現存する中古住宅の流通を倍増させる計画を実行中です。そこで、国土交通省は、宅建業者が他の専門家と連携して行う、売主による物件情報開示や、買主による物件情報収集の補助等に係る先進的な取組みをモデル事業として支援することとしました。
「売却の窓口」は、このモデル事業を通して、あるべき中古住宅の価値を高め市場に流通させる取組みを行っております。
売却の窓口さいたま 運営:株式会社ピアー
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